全員協議会での選挙管理委員会書記長の話

 市議会議員選挙が6月20日に予定されておりますが、選挙管理委員会から選挙運動に係ることにつきまして少しお話をさせていただきます。

 

 既にご存知のことと思いますが、公職選挙法では立候補届け出前の選挙運動は禁止されております。事前運動として禁止されるのは、戸別訪問のような選挙運動期間中も禁止されている行為はもちろんのこと、ほぼ面接や電話による選挙運動のような選挙運動期間中ならできる行為でありましても、これを届け出前に行えば選挙運動に該当するとされています。

 

 市民の方から選挙運動に当たるのではないかというお電話も先日いただきましたことから、公職選挙法などの法令を遵守していただきますようお願いするものであります。

 

 などといままで聞いたことがない異例の発言を行った。

 

 

 しかしながら、公職選挙法では、事前運動や戸別訪問は厳に禁止されており、罰則も1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金と結構きつい。

 

 公職選挙法第129条(選挙運動の期間)

 選挙運動は、各選挙につき(ここの規定)による公職の候補者の届出のあった日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。

 

 この選挙運動期間外の選挙運動はすべて事前運動となる。

 

 選挙運動(せんきょうんどう)とは、日本の公職選挙法上、特定の選挙につき特定の候補者または特定の立候補者予定者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接または間接に必要かつ有利な行為をすることと一般に解されている。

 

 一般的な意味では選挙運動における活動は政治活動に含まれるが、日本の公職選挙法では選挙運動と政治活動を理論的に区別して異なる規定を置いているため、公職選挙法上の政治活動は「広義の政治活動の中から、選挙運動にわたる行為を除いた一切の行為」をいう。公職選挙法では選挙運動と政治活動を区別しているため、政治活動に選挙運動の意味を含む条文には個別に明記されている(公職選挙法28条の2)。

 

 日本の選挙では、選挙ごとに選挙運動期間が決められていて事前運動は禁止されており、選挙運動は選挙運動期間内(選挙の公示日又は告示日に候補者が立候補の届出をした時から投票日の前日までの間)にのみ行うことができる(公職選挙法129条)。

 

 

 戸別訪問の禁止

 戸別訪問(こべつほうもん)とは一軒ずつ訪ねて回ること。

 第138条(戸別訪問)何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。

 2 いかなる方法をもつてするを問わず、選挙運動のため、戸別に、演説会の開催若しくは演説を行うことについて告知をする行為又は特定の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称を言いあるく行為は、前項に規定する禁止行為に該当するものとみなす。

 

 

 日本の公職選挙では家ごとに訪問して選挙の投票を依頼することや、演説会や候補者の氏名の宣伝をすることは、公職選挙法第138条第1項、第2項で禁止されている(罰則は239条第1項3号、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金)。

砂糖と塩さん これはあかんだろう。

 砂糖と塩さんが、6月13日告示、20日投開票の魚沼市議会議員選挙の事前運動として、戸別訪問をして配布した文書図画である。

 

 これはあかんだろう。と掲載すると、あさい宏昭みたいに「選挙管理委員会からOKをもらっている」などと訂正依頼が来るのかしら?

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裏面

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 何回言ってもわからないのは、うま、しかなのか?

 

 選挙運動期間以外に選挙運動はやってはいけません。

 

 選挙運動期間にやっていいことは、それ以外ではやってはいけません。選挙運動期間にやっていけないこともそれ以外ではやってはいけません。

 

 内部討議資料などと記載すれば何でも許されるなどということはない。(内部で配布した資料が勝手に流失したなどと言い訳するのだろうが、本人が戸別訪問で配布しておきながらこんな言い訳が通用するかどうか、普通に考えればわかるだろう。)

 

 どんどん出てくる公職選挙法違反。

政治活動用ポスターについて

 政治活動用ポスターについては、「候補者等個人の政治活動用ポスター」と「政党等の政治活動用ポスター」で規制の内容が異なります。

 

 候補者等個人の政治活動用ポスターについて

 候補者等又は公職選挙法第199条の5第1項に規定する後援団体の政治活動のために使用されるポスターで,候補者等の氏名又は氏名が類推されるような事項を表示するポスターのことを指します。

 なお、個人の政治活動用ポスターについては、次のとおり掲示できる場所や規格等について規制があります。

 

形態  
ベニヤ板・プラスチック板などに裏打ちした状態のものは掲示できません。
「○山×男 事務所」「△川□子 後援会会員」のように候補者等の事務所や連絡所を表示したり、後援団体の構成員であることを表示したりするために掲示することはできません。

 

記載事項
ポスターの表面には、掲示責任者と印刷者の氏名(法人にあっては名称)・住所を記載しなければなりません。

 

掲示期間
任期満了日の6か月前の日から選挙期日までの間は、選挙区内に掲示できません。
議会の解散等により選挙を行うべき事由が生じたときには、その旨を市選挙管理委員会が告示した日の翌日から選挙区内に掲示できません。

 

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魚沼市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例

魚沼市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例

 

(物品の譲与又は減額譲渡)

第6条 物品は、次の各号のいずれかに該当するときは、これを譲与し、又は時価よりも低い価額で譲渡することができる。

(1) 公益上の必要に基づき、国若しくは他の地方公共団体その他公共団体又は私人に物品を譲渡するとき。

 

 

 この公益上の必要とは、「公益上の必要」が有ると認められた場合に譲与又は減額譲与ができるのであり、この「公益上の必要」を認めるのは、長及び議会であり、市長や職員が勝手に決められるものではない。

 

 この認定は客観的に認定されなければならないため、予算と同様市長が提案し議会が認めなければならないのは当然である。これは市長の自由裁量権ではないから市長が勝手に決めてはいけないのだ。

 

 市長と職員が相談して、適当と決めても実行するためには議会の議決が必要なのは言うまでもない。

 

 議会に諮らないで行った無償譲渡は、違法であり、譲与を受けた団体もそのままにしておけば、横領や詐欺罪に問われかねない。

 

 細野区へのロータリー除雪車は昨年末に、条件付贈与契約の3年間使用するとの期間が経過したとして、寄附採納された。

 

 水沢自治会の小型ポンプは、3年間の条件付贈与契約が成就する前に、使用しないとして寄附の申し込みがあった、しかしながら、停止条件付契約と解されるこの条件付贈与契約は、条件が成就しないと当初の契約は無効となり、市に返還してもらわなくてはならなかった。

 

 違法な無償譲渡を隠蔽するためなのか、返還を嫌いこの寄附採納を受けて受領した。これは違法な手続きであり、手続き上是正すべきであると監査請求したが、市に損害あるいはそのおそれがないと監査請求はできないと、損害額の補正請求をされたが、手続きが違法なだけで書類上の損害額は発生していないことになっており、この監査請求は却下となるだろう。

 

 私が問題にしているのは、この停止条件付贈与契約は条件が成就しないと当初の契約は無効となり、契約は停止されるというものだ。そうだとするならば、3年間の使用条件を成就しないことが明らかになったときに、契約は解除となり、水沢自治会の物ではなくなるため市に返還するべきものを、水沢自治会のものとして市に寄附採納されるという違法な手続きを是正するようにとの監査請求も監査委員は却下とするなら、違法な手続きでもいいとする監査委員は辞めるべきだろう。

YouTube 戦場の「なでしこ隊」 高画質版

YouTube 戦場の「なでしこ隊」 高画質版 

 

 何年か前に鹿児島の知覧に行ったことがある。一日では回りきれなかったが、他の予定もあったので、再訪を期待して後にしたことを覚えている。今年はいけるかな?

 

 これは「なでしこ隊」の話なので、登場しませんが、宮川三郎さんの蛍の話は有名です。

 

宮川三郎さんは母校の先輩に当たる。(現新潟県立長岡工業高等学校、旧制新潟県立工業学校)

 

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蛍になった特攻兵―宮川三郎物語で知られる。

 

 

涙が止まらない。

虐めている?

 先日あるところに伺って、予算や市長の話をしたら、私たちが聞いている話とは違う、市長選挙では応援したくせに、市長を虐めているということを聞いた。何でそんなことをするのか? とのお叱りを頂いた。

 

 先入観で感情的になられていたので、1時間くらいかかって詳しく説明したが、わかってくれたのかどうかはわからない。

 

 

 内田市長が就任以降、市長からいろいろな面で相談あるいは、助言を求められると考えていたが、何の連絡もない。

 忙しいだろうと思いこちらからはなるべく連絡をしないようにしていたが、例のフェイスマスクの無償譲渡の件が、発覚してからは、何回電話をしても出てもらえず、着信履歴があるであろうが返信もない。

 仕方がないので、2月5日に秘書広報課に電話して、2月8日9時から9時30分までということでアポが取れ、そこに伺って、なんてことをしたんだ、勝手に372万5千円もの予備費を充用して、市内小中学生にフェイスマスクを配ったことは、議会に諮らないで物品の無償譲渡をしたら違法であるし、勝手に予備費を使えば横領に当たる。また、ご丁寧に魚沼市長内田幹夫と書いた文書を入れて配ったから、公職選挙法の寄付に当たることは明白である。10日に全員協議会でお詫びをするようだが、お詫びだけじゃすまないぞ。と話をさせていただいたが、本人は事の重大さがわからないようで、「してしまったことは仕方がない」などと開き直った。

 

 一般の市民は、予備費の3,000万円を市長が勝手に使える予算だなどと思っている人がいるらしいが、市長や職員が勝手に使える金など市には1円も存在しない。予備費は自治法で義務付けられている使い道が決まっていない予算であり、その予算の使い道を決めるのは市長ではあるが、それを議決するのは議会であり、議会が認めなければ、公費である市の金は支出できないし、市長や職員が議会に無断で自由に使える金などないのだ。

 

 議会に黙って勝手なことをしてはいけないことは常識であろう。そんなことができたら何でもできてしまう。

 

 良いことをやろうと思ったのだから良いだろうなどという人もいるが、手続きを間違っていたら良いことではない。

 

 今回の一般質問では、無償譲渡の話もさせていただいたが、公益上の必要を認めるのは、長および議会であり、市長の自由裁量権ではない。との話で、「自分で決めました。」などと答弁した。

 

 まったくあきれて物が言えない。

事前運動について(4)

上郡町HPより

事前運動の禁止

●労働組合が特定の者の推薦を決議してもよいか?
 単なる推薦決議にとどまる場合は選挙運動とはならないため、事前運動とはみなされません。
 ただし、推薦を決議した特定の候補者名を組合員以外の者に葉書や新聞などで告知したり、投票を依頼したりする場合には選挙運動とみなされ、事前運動として禁止されます。組合の会合などで、特定の候補者に投票するよう呼びかけてもいけません。労働組合だけでなく、業者団体などの場合でも同じです。

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「たかの甲子雄」氏を推薦決定!

3月28日役員会を開催し、6月13日告示、20日投票の市議会議員選挙に「たかの甲子雄」の推薦を決定した。

応援をよろしくお願いします。

 

 後援会の役員会で推薦を決定したなどは勝手だが、それを新聞折込で不特定多数に周知したり、選挙運動期間外に応援を依頼してはならない事は当然である。

 これは選挙運動となり事前運動の禁止に抵触する。

 

 これもあかんだろう。

 

 

 

四万十市役所HPより

選挙運動・政治活動Q&A

Q6 「後援会の会員になってほしい。」と政治家の関係者が家に来たけど、選挙違反じゃないの?
A6  純粋に後援会入会の勧誘なら政治活動として許されています。
 ただし、選挙運動期間中に行われた場合は、選挙違反になる可能性が高く、また、選挙運動期間中でなくても選挙直前に行われた場合は事前運動として選挙違反のおそれがあります。

 

 あさい宏昭のビラや名刺のポスティングも後援会の勧誘に名を借りた(後援会事務所の連絡先も代表者の記載も無い)事前運動であるのであかんだろう。

選挙運動について

 選挙運動についての考察

 

 一定の選挙において一定の候補者の当選を得、又は得せしめる目的を持って、投票行動を依頼、あるいは勧誘することが、選挙運動であると言われる。しかしながら、それを許されるのは公職選挙法第129条に規定されている選挙運動期間に限られる。告示後届出を受理されてから、投票日の前日までということである。

 

 事前運動はこの選挙運動期間以外に選挙運動をすることを禁止している。

 

 要するに選挙運動ができる期間内に許される選挙運動は、選挙期間外にはできないことは当然ではあるが、選挙運動期間内に禁止されている選挙運動も選挙運動期間外ではできないこととなる。

 

わかるかな、わからないだろうなあ。

 

 

 さらに

●労働組合が特定の者の推薦を決議してもよいか?
 単なる推薦決議にとどまる場合は選挙運動とはならないため、事前運動とはみなされません。
 ただし、推薦を決議した特定の候補者名を組合員以外の者に葉書や新聞などで告知したり、投票を依頼したりする場合には選挙運動とみなされ、事前運動として禁止されます。組合の会合などで、特定の候補者に投票するよう呼びかけてもいけません。労働組合だけでなく、業者団体などの場合でも同じです。

 

 これについては、明日の記事とする。乞うご期待。

事前運動について(3)

 事前運動についてに書いてあるとおりであり、

 

 選挙運動に当たるのは、

 ① 特定の公職の選挙についてであること
 ② 特定の立候補者又は立候補予定者のための行為であること
 ③ 投票を得又は得させる目的があること
 ④ 直接又は間接に必要かつ有利な周旋、勧誘その他諸般の行為をすること

 

 公選法の禁止する事前運動とは、「選挙運動期間外に上記4つの要件を満たした行為をすること」とまとめることができる。

 

 

 今回のビラについては、この時期だからとして①に該当するし、②はあさい宏昭のための行為であるということができる。③については後援会への勧誘に見せかけ、「あなたも一緒に あさい宏昭 を応援しませんか?」としていることから明らかであるし、後援会の住所、電話番号や代表者名も無いことから、純粋な勧誘のための後援会活動とは言えないことは明白である。④は入広瀬地区をはじめ広範囲に渡り、留守宅には名刺とともにポスティングしたようなのでこれもアウトである。ここまで説明してもわからないだろうなあ。

 

 

 こんな明らかな事前運動を選挙管理委員会が「OK」したなどと嘯いて、文句を言ってくる輩は容赦しない。

 

 裏面もひどいね。全部自分の手柄のように書いてあるが、「みらいの風」だからしょうがないか。

事前運動について(2)

 事前運動については、選挙運動のすべてが禁止されている。

 

 いったいどういったことかというと公職選挙法では、告示日の届出を済ませたときから、ヨーイドンで選挙運動が解禁され、投票日の前日正確には午後12時までしかできないことになっている。

 

 事前に運動ができれば、このヨーイドンがフライングでも良いことになり、この選挙運動期間の前提が崩れてしまう。

 

 私の解釈では、選挙運動期間にできることを、事前にはできないことは明白であるが、選挙運動期間中にできないことも、事前にはできないことは当たり前である。

 

 例えば、ポスターを貼るとか、街宣車で回るとか、街頭演説を行うとか、選挙期間中にはできることが、事前にはできない。

 

 さらに、選挙期間中に禁止されている文書図画の配布(今回から選挙管理委員会に確認した2種類のビラ各2,000枚を配布できることとなったが、これには証書を貼る必要があるだろう)、戸別訪問などは事前にも禁止されていることは当然である。各戸に後援会の入会勧誘や講演会の開催通知などをポスティングする行為は、純粋な後援会活動、政治活動でなければ選挙活動となり事前運動となることは明白である。

 

 前の記事にも書いてあるが、選挙運動とは特定の選挙につき特定の候補者または特定の立候補予定者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接または間接に必要かつ有利な行為をすることと一般に解されている。

 当該選挙を見越して後援会の勧誘、応援を依頼すれば当然選挙運動となり、禁止されている事前運動となることは明白である。改選まであと二ヶ月余りのこの時期に応援してくれとは自分への投票依頼、当選させてくれと同意語である。

 

 まあ、こんなことを教えてあげてもどうせ分からないと、文句を言ってくるだけだろうから、どうでもいいが、これが理解できないのであれば、哀れを通り越して可哀相にさえなる、もう少し勉強してもらいたい。

 

 しかしながら、自分のことしか考えられない輩に議員になってもらいたくはないが、それを選ぶのも市民であり、議員の質は市民の程度で決まるとは、よく言ったものである。

 

 市長選挙然り、議員の選挙も誰を選ぶかは市民の責任ではあるが、これといった候補者が出ないところに、魚沼の限界を感じる今日この頃ではある。

抗議の電話を頂戴いたしました。

 本日12時18分に浅井宏昭から抗議の電話を頂戴いたしました。話したくはなかったのだが思わず電話に出てしまった。

 

 私のブログに自分の記事が載っていて、一番最後に「これはあかんだろう。」と書いたのが気に入らないとして、訂正の要請をしてきた。

 

 

 

 内容は選挙管理委員会にも問い合わせして、「OK」をもらっているので、「これはあかんだろう。」を訂正してくれという。

 

 

 はい、はいと返事をして切ったので、一応全員協議会での選挙管理委員会書記長の説明の怪。の「これはあかんだろう。」は、(これは私の感想であるから訂正しない。)と訂正した。

 

 

 しかしながら、選挙管理委員会に問い合わせたところ、はっきり誰が対応したかはわからないが、「OK」とは言っていないと思う。言った言わないという話になっても困るが、白か黒かと言われれば、この時期ですから真っ白とは言えないと答えた。

 

 

 みらいの風の浅井宏昭とは話もしたくないが、公人は疑いを掛けられないようにしなくてはならない。

 以前みらいの風第3号のチラシについて散々煽ったが、何にも言ってこないし、嘘の情報を流し市民に迷惑を掛けたにもかかわらず、お詫びもしないのは言語道断である。

 

 訂正の要請だったので、少しばかり訂正したが削除はしない。自身もブログ(魚沼市議会議員 あさいひろあきのにっき)を書いているのだから、そこで正当性を主張すればいいのではないか。

 

 人のブログにいちいち文句をつけてくるな、そんな暇があるならもっと勉強しろ、疑われるようなことをするなと強く言いたい。

全員協議会での選挙管理委員会書記長の説明の怪。

 5日の全員協議会での選挙管理委員会書記長の説明は、あくまで一般論としながらも事前運動に当たるような行為は厳に慎むことということであった。

 

 一部市民から苦情の電話があったとしながらも、何のことか明らかにはしなかったが、このことかな。

 

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 名刺と一緒にポスティングしたようだが、これはあかんだろう。(これは私の感想であるから訂正しない。)

事前運動について

 公職選挙法では、その129条で選挙運動の期間を規定し、その期間外に行う選挙運動をいわゆる「事前運動」として罰則をもって禁止している。

 

 239条1項 次の各号の1に該当する者は、1年以下の禁固又は30万円以下の罰金に処する。

 1号 第129条の規定に違反して選挙運動をした者。
  

 選挙運動期間前に次の選挙で自分への投票を呼びかけるビラを配ったり、「来る◯◯選挙においては△△をよろしくお願いします」と街頭で呼びかけたりするようなあからさまな「選挙運動期間中の活動の先取り」は、「事前運動」に該当することは明白である。

 

 選挙運動に当たるのは、

 ① 特定の公職の選挙についてであること
 ② 特定の立候補者又は立候補予定者のための行為であること
 ③ 投票を得又は得させる目的があること
 ④ 直接又は間接に必要かつ有利な周旋、勧誘その他諸般の行為をすること

 

 公選法の禁止する事前運動とは、「選挙運動期間外に上記4つの要件を満たした行為をすること」とまとめることができる。

公職選挙法について

 公職選挙法について

 

 もうちょっと勉強をしてもらいたいと思うのは、私だけではあるまい。

 

 児童生徒用フェイスマスクの配布について(お知らせ) 魚沼市長 内田幹夫

 

 就任後早急に取り組んだ事業の状況報告について | 魚沼市 は市のHPから削除された。

 

 にも書いてあるが、総務省 寄付の禁止 は、公選法第199条の2(公職の候補者等の寄付の禁止)なのだが、ほかに禁止されていることがいっぱいある。

 

 

 こんなこともだめなのかということもあるが、社会通念上許されることもないわけではない、しかしながら、選挙運動は告示日に届出をした時点から、当該選挙の期日の前日までしかできないことになっている。

 

 告示日届出以前に選挙運動はできないし、投票日になればできない。

 

 告示日届出以前の選挙運動は事前運動となりすべて禁止されている。

 

 選挙運動(せんきょうんどう)とは、日本の公職選挙法上、特定の選挙につき特定の候補者または特定の立候補者予定者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接または間接に必要かつ有利な行為をすることと一般に解されている。

 

 選挙の準備行為として許される範囲も細かく決まっており、「特定の候補者の当選を図る目的を以ってする行為」はほとんど事前運動となり、選挙違反となる。

 

 第6章には罰則が細かく規定してあり、第221条から255条まである。罰もそれぞれであるが結構重いものもある、知らなかったでは済まされない。

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