一般質問 FMうおぬま ラジオ放送 4月1日午後2時から

 令和3年第1回定例会の一般質問 FMうおぬま ラジオ放送 は3月22日から行われておりますが、4月1日午後2時から大屋角政、大桃 聰の順番で行われます。

 

 大屋角政議員は、6分30秒くらいでしたので、午後2時7分くらいから始まります。

 

 たいした答弁は引き出せませんでしたが、私が伝えたいことが少しでも分かったのだろうか? 多分分からないと思う。

 

 住民訴訟に公費を使って応訴するということは、佐藤雅一の属人的な責任まで引き継ぐということになり、斎場建設瑕疵担保請求問題の当事者となった。

令和3年度一般会計予算ほか7予算に反対討論

令和3年第1回定例会最終日反対討論 原稿

 NHK受信料を支払わない方法を教える党の大桃 聰でございます。略称はNHK党です。魚沼からNHKをぶっ壊す!ちなみに支部名はNHKから国民を守る党新潟県魚沼市支部でございます。
 
 議案第5号令和3年度魚沼市一般会計予算から議案第13号令和3年度魚沼市下水道事業会計予算まで、議案第9号令和3年度魚沼市工業団地造成事業特別会計予算を除く8議案について、高額の職員給与費が計上してあることから反対の立場で、一括して討論を行います。
 

 まずは高すぎる職員給与費です。会計年度任用職員以外の職員の給与費は28億3,626万円で、職員数433人(再任用20人を含む)で割ると平均額は655万円になります。

 しかしながら、共済費を含む所謂給与費(人件費)は、33億6,973万円で、人数で割れば平均は778万2千円です。

 今は貰わないとしても将来支給されるであろう退職金や、年金分の積み立て費用も合わせて人件費であり、2節給料、3節手当て、4節共済費の合計がその職員を雇うためにかかる費用となるのですが、少なく見せたいのかは分かりませんが、わざわざ表示を分けたりしており、市のHPの、「魚沼市の給与・定員管理等について」では、一人当たりの給与費として令和元年度は595万2千円だとしております。

 また、ラスパイレス指数の状況についてでは、グラフの上部を拡大し、さも差があるように表示していますが、もうこういった誤魔化しは止めたほうがよろしいと思います。

 また寒冷地手当の廃止の提案に、森山総務政策部長はきっぱりと考えておりませんとお答えになりました。

 国家公務員を準用し、支給しております寒冷地手当ては、正職員だけ支給ですが、2,537万円で、人数で割ると一人当たり5万8千円になります。

 平成19年、20年、22年、24年と要援護世帯に灯油代の助成を行いました。しかしながら、1世帯にわずか5,000円でした。あなた方は平均でもその11.6倍の5万8千円もの寒冷地手当を貰っているんですよ。市内では高給取りの市職員として、恥ずかしくないのですか。

 魚沼市の企業でこんな手当てを出しているところは皆無でしょう。

 さらに会計年度任用職員の共済費を入れた給与費は、13億850万4千円で人数1,103人で割ると118万6千円にしかなりません。
 先ほどの寒冷地手当てもありませんし、出る手当は期末手当だけで一人あたり12万3千円です。正職員は勤勉手当も同時に支給されますが、一人当たりの平均額は140万3千円で実に11.4倍です。

 これはまったく同じにというわけには行かないでしょうが、あまりにも差がありすぎて、かわいそうになります。給料の格差でトラブル等が起きなければと危惧するところです。
 一部市民はしっかり仕事をしてくれるのならば、高給でもかまわないという人もいますが、私はそうは思いません。職員の給料も一般財源ですから、削減すれば市民のために使えます。

 自分たちさえ良ければいいという発想では、私が目指す「担い合うよろこびのまち」作りは到底できません。

 皆さんが一生懸命仕事をされても、市民からそっぽを向かれたり、後ろ指を指されないかとても心配ですが、皆さんがそうは思わないところがとても残念です。


 また、歳入21款5項2目弁償金において斎場建設瑕疵担保請求(滞納繰越分)として、2,709万1千円を計上したことは、誠に遺憾であり、怒り心頭に発するところです。

 内田新市長が誕生すれば長年問題となってきたこの事件が解決するであろうとの、甘い考えから応援したことを後悔しております。


 さらに、10款教育費、4項社会教育費、3目図書館費、小出郷図書館改修事業に、2億2,172万3千円を計上したことです。3年前に1,690万円で購入した建物を、その13倍もの費用を掛けて改修するなど正気の沙汰ではありません。

 お隣の小千谷市は中心市街地の活性化を図るとして、旧小千谷総合病院跡地に図書館を核とした複合施設を整備する費用として、今予算に1億6,317万円を計上したそうです。

 魚沼市は、駐車場も無い現在の場所に、購入価格の13倍の費用を掛けて、ボロ屋を改修して図書館整備とするようですが、築30年も経った安普請の建物に、いくらお金を掛けても今後60年も持つはずはありません。

 そんなことも分からない教育委員会にはあきれてものも言えませんが、それを認めた市長は何を考えているのか、あるいは何のお考えもないのか、考えられないのかは分かりませんが、市民がこんな無駄遣いを諸手を挙げて歓迎すると思われますか。

 もともと使えない、必要のない建物を購入したのですから、そんなものに多額の費用を掛けるのではなく、小出庁舎跡地に図書館を核とした複合施設を建設するべきなのです。

 前市長が不必要な建物と土地を購入したことが誤りであり、それを正すべき新市長がその誤りを継承し、多額の費用を掛けて改修したとなれば、全て現市長の責任となります。応援した市民は落胆するのではないでしょうか。

 市長の人気が落ちるのはどうでもいいですが、こんな市長を応援したことを後悔いたしますし、二度と応援はしないでしょう。


 以上の理由から、議案第5号令和3年度一般会計予算から議案第13号令和3年度下水道事業会計予算まで、議案第9号令和3年度魚沼市工業団地造成事業特別会計予算を除く8議案について、一括して反対討論といたします。

令和3年第1回定例会 終了

 令和3年第1回定例会 終了した。

 

 補正予算について、何人かが質疑したが、当局は謝る他はなく担当者や上司を精査して処分するとの答弁をするのがやっとだった。

 

 まったくどうしようもない。

 

 一般会計予算では、反対討論が大平栄治、高野甲子雄、大桃 聰、賛成討論は大平恭児、佐藤敏雄、富永三千敏、大桃俊彦となった。

 

 選挙で市長を応援した、大平栄治と私が反対討論で、応援しなかった佐藤敏雄、大桃俊彦が賛成討論をした。誰かわからないが某女性議員の変わり身の速さは、驚愕に値するが、この二人も早くも新市長に擦り寄るということなのだろうか。

 

 3年前に1,690万円で購入した建物を購入価格の13倍の工事費を掛けて改修するなど正気の沙汰ではない。賛成した議員は責任を取ってもらわなくてはならない。市の仕事は予算が全てであり、それを議決することが議員としての最大の仕事であり、だめな予算には反対しなければならないし、修正させることも大事ではあるが、そんなことは考えていないのだろう。

 

 予算は一円たりとも(予算は見込みなので千円単位)無駄に使ってもらっては困る。納得いかない予算には反対するべきで、安易に賛成するのであれば議員は要らない。

 

 「議事進行」も分からない議員に何を言っても無駄だろうが、こんな議員は要らないと言わざるを得ない。

令和3年第1回定例会 最終日

 3月23日は令和3年第1回定例会 最終日である。

  

 今定例会に上程され、各委員会に付託された議案の採決が行われる。

 

 その前に請願の採決、議案第57号として令和2年度魚沼市一般会計補正予算(第8号)が、提案即決で採決される。

 

 この令和2年度魚沼市一般会計補正予算(第8号)は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,874万5千円を減額するというもので、内容は2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、財産管理事業の

12 各種業務委託料 △1,500万円

14 工事請負費   △2,500万円

と10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、事務局管理事業

21賠償金       125万5千円

である。

 

 

 12月の補正予算(第7号)でまたたびの家(守門中学校寄宿舎跡地)の油汚染土の処理として、4,000万円計上し、可決されたこの予算を今回(第8号)で全額減額補正をするという。

 

 またたびの家 油汚染土処理費は今回計上せず にも書いたとおり、なんという体たらく問題にならない。

 

 

 また、賠償金の125万5千円は、つくし保育園の雪屁落し作業の邪魔になるので、保育士の車両を湯之谷小学校第2体育館(旧井口小学校体育館)移動させたところ、落雪により物損となりその弁償金だという、これもまったく馬鹿げた話で、つくし保育園が雪屁が落ちそうなのでその作業をするため、移動させた場所の上の雪屁が、落ちてはこないのかとの発想がまるで無い。

 そこに止めろと指示した職員は処分しなければならない。人身事故にならなかったのが不幸中の幸いとはいえ、想像力がなさ過ぎる。

 

 この全額は保険からの充当なので、公費の負担はないが、任意保険と同じで、事故を起こすと保険料が上がるのでないか。

 

 さらに発生が2月12日だったにも拘らず、委員会への報告がまったくなかった。今会期中の3月1日には総務文教委員会が開かれたのだが、まったく無い。これを議会軽視といわずにどうする。

 まったく教育委員会はどうしようもない。

 

 本日不在だった教育長人事が公表され、同意を求められるが、新たな教育長にしっかりしてもらわなくてはならない。

やっと終わった、令和3年第1回定例会 予算審査特別委員会

 15日、16日、17日、18日(予備日)を全て使い、やっと予算審査特別委員会が終わった。

 

 通告質疑も例年よりも多かったようだが、何せ一部委員の質疑が長くて長くて、ある委員の意見だか希望だか分からない質疑が、だらだらだらだらと続いて予算以外に飛び火するものだから、委員長に注意してもらいたくて、「議事進行」と発言した。

 

 しかしながら、森山委員長は、取り扱いが分からないようなので、「今の委員の質疑は、予算に関係しない質疑であるから注意しろ」と言ったにもかかわらず、「動議ですね」と確認し、賛同者の挙手を求めた。その後、休憩とし対応を協議したようだが、休憩後質疑に対する答弁が終わっていないから、答弁を聞いてから処理をするなどといったため、私は「質疑が問題だから注意をしろと「議事進行」と発言し、委員長に注意を促したのであって、賛同者は必要ない。」さらに、「質疑がだめだといっているのに、答弁を求めたら、質疑を認めたことになる」からと言ったにもかかわらず、簡単に答弁させるからなどと、答弁を求めた。

 

 その後、動議の取り扱いについて、決を採り賛成少数だとして却下としたが、まったく議事進行の取り扱いを間違っている。

 

 これを分からない議長も議長だが、私は一期目は3年2ヶ月で辞職したし、2期目は残りわずかで任期満了できそうだが、私より議席番号が大きい議員は、私よりも議員在籍期間が長い人たちであるが、何にも分かってはいない。

 

  

 「議事進行」の取り扱いも分からない魚沼市議会には、もっと勉強しろと言いたい。

 

  

 分からない委員長や議長、議会事務局長及びほかの議員に説明してあげるが、事進行とは議事進行上の問題について、議長に対し、質疑し、注意し、あるいは希望を述べるための発言のことをいい、この発言は、議長に対する発言であるため、動議とは異なり賛成者を必要としない。また、議決対象にもならない。委員会の場合は委員長となる。

 

 本来は委員長が「議事進行」と発した委員の真意を聞き取り、取り上げるかどうか判断し、それが妥当だとすれば、その質疑した委員に注意をするだけでよい。仮に取り上げる必要がないとすれば、取り上げないとすればいいだけであり全委員に決を採る必要などないのである。

 

 桃太郎の鬼退治バックナンバー2010年10月8日ギチョウ発言、「議事は進んでおります」に絶句! 

 

以前はこんな○○ギチョウも居たなあ。

一般質問 ラジオ放送日程

 令和3年第1回定例会の一般質問を「FMうおぬま」で放送します。

 
 放送開始時間は14時です。同日19時からそれぞれ再放送をします。

 
 総集編として、3月22日から26日の分を3月28日(日曜日)10時から、3月29日から4月2日の分を4月4日(日曜日)10時からそれぞれ放送します。

 

放送日 曜日 質問者

 
一般質問FMうおぬま放送予定

 
3月22日 月曜日 浅井宏昭、岡部計夫

 
3月23日 火曜日 佐藤肇

 
3月24日 水曜日 森島守人、大平栄治

 
3月25日 木曜日 星 直樹、関矢孝夫

 
3月26日 金曜日 佐藤敏雄、高野甲子雄

 
3月29日 月曜日 大桃俊彦、星野みゆき

 
3月30日 火曜日 本田 篤、大平恭児

 
3月31日 水曜日 渡辺一美

 
4月1日 木曜日 大屋角政、大桃 聰

 
4月2日 金曜日 志田 貢、森山英敏

 

私は4月1日エイプリルフールになってしまった。でも嘘は言っていません。

またたびの家 油汚染土処理費は今回計上せず。

 令和2年第4回定例会初日の一般会計補正予算(第6号)で計上された、油汚染土処理費4,000万円は、最終日補正予算(第8号)では、いったん落とし、時期は分からないが、かかった経費を再計上するとした。

 

 またたびの家の建設用地として、魚沼厚生福祉会に無償貸付を行った旧守門中学校寄宿舎跡地から出たといわれる、油汚染土の処理費として、補正予算(第6号)で4,000万円を計上したものの、その後の調査で、油は検出せずとして処理をしなくなったのに、補正予算(第7号)で落とさなかったため、何でと言ったら、最終日補正予算(第8号)で落とすようだ。

 

 多分この間までのもくろみは、4,000万円を落とし、1,670万円を補償費として計上したかったようだが、今は無理だと断念したようだ。

 何の力が働いているのか分からないが、なんとしても、金を支払いたいらしい。

 

 何の密約があるのか、前市長が約束しようが全部反故にしなければならないが、内田市長にそれができるか。

令和3年第1回魚沼市議会定例会 予算審査特別委員会今日から

 3月15日、16日、17日、18日(予備日)の予定で、予算審査特別委員会が開かれる。

 

 委員長は、森山英敏、副委員長は富永三千敏である。

 

 委員会なので、一問一答方式で、質疑回数に制限は無い、事前通告制で一般会計予算の総括から、款毎に通告者から質疑を行い、その後通告外の質疑が行われる。

 

 

 本日9時から総務文教委員会が開かれ、またたびの家の油汚染といわれた掘削土について、調べたところ油は検出せずで、焼却処理などしなくて良くて、埋め戻しにそのまま使えることが分かり、解決かとほっとしていたところ、また、財務課から、運び出そうとしたためトンパックに詰めた経費、鋼材が搬入できなかったための保管倉庫代として、1,600万円以上支払わなくてはならないなどと、説明されるらしい。

 

 まったくこいつらはいったい何を考えているのか、もともと、請負会社が、「大変だ汚染土だ、処理しなくてはならない」などと問題が無い掘削土を、焼却処理しなくてはならないなどと、難癖をつけてきたのに、簡単に乗って処理費として補正予算で、4,000万円もの予算をつけて、調べたら処理する必要がないと分かったら、今度はこんな多額な経費を支払うなど正気の沙汰ではない。

 

 まさに「盗人に追い銭」だ。

第5期魚沼市議会議員の一般質問終了。これが最後か?

 3月10日で第5期魚沼市議会議員の一般質問が終了した。これが任期中最後の一般質問で、6月13日告示、20日投開票の市議会議員選挙に当選しない議員は、本当に最後となる。

 

 

 昨日の一般質問でも、まったく期待はずれの内田市長にはがっかりした。

 

 就任して3ヶ月も経っているにもかかわらず、私の言っていることがまったく分からないということは、理解する気がないのか、理解できる能力がないのかの何れかだろう。

 いずれにしても見損なったことは事実で、雅一以外という選択肢だけではどうしようもなかったということか。

 

 一般質問の最後の言葉として、「この住民訴訟に応訴するということは、前回の一般質問で申し上げたとおり、前市長の属人的な違法行為までも引き継いだことになり、あなたが今後全責任を負うということになりますがよろしいんですね。私の親心や老婆心としての忠告はこれで終わりです。」

 

 残念だが仕方が無い。

就任後早急に取り組んだ事業の状況報告について | 魚沼市 は市のHPから削除された。

 就任後早急に取り組んだ事業の状況報告について | 魚沼市は HPから削除された。(削除してもここにあるし)

 

 余程良いことをしたという認識から、自慢げにHPに載せた「就任後早急に取り組んだ事業の状況報告について」は市のHPから削除された。

 

 秘書広報課に電話で確認したところ、「周知の目的は達成された」からだと言う。ああ、あほらし。

 

 削除の動機は私が指摘したからに決まっている。

 

 やってはいけないことをやったのだから、いつまでもHPに掲載すべきではないのでは?と進言したら、早速削除したようだ。

 掲載した日時は記録に残るが、削除した記録は残らないため、いつ削除したかは分からない。

 

 まずかったことにやっと気がついたのかな。このままうやむやになると思っているようだが、「きちんと対応しないと大変なことになりますよ。」と老婆心ながら忠告しておく。

 

 

 

新版 逐条地方自治法 第9次改訂版

(予備費)
 第217条 予算外の支出又は予算超過の支出に当てるため、歳入歳出予算に計上しなければならない。
 ただし特別会計にあっては、予備費を計上しないことができる。

 2.予備費は、議会の否決した費途に充てることができない。

  


【解釈】
1.  本条は、予備費に関する規定であり、「予算外の支出」とは、予算に計上されておらず、予見できないものであったが支出不可避なものをいい、「予算超過の支出」とは、予算計上の金額であっても、なお不足する場合のものをいうのである。
 歳入歳出予算は、1会計年度に予想される収入支出の全体について一定の方針に基づいて編成されているものであるが、実際の予算の執行に当たってある程度の過不足を生ずるのはやむを得ないことであり、補正予算で対応するのが通常であるが、議会を召集して予算の補正をするまでもないような軽微な予算の不足又はそのような性質の予算の不足に対しては、予備費を設けて措置できるようにしている。
 しかし、「予算外の支出」であっても、①法令上普通地方公共団体が支出してはならない費途に充てることはできないし、②法令上は支出できる費途であっても議会の否決した費途、すなわち、議会修正により予算原案から削除された経費に充てることはできない。


2.  予備費の使用は、議会の議決を必要とせず、普通地方公共団体の長の権限で行えるのであって、支出命令とともに会計管理者に通知する。
 予備費使用の措置は、①支出しようとする経費の一部を予備費で賄う場合は、予備費使用の金額を附記し歳出簿の当該科目の予算残高を増額することとし、②支出しようとする経費の全額を予備費で賄う場合には、新たに支出科目を設けてこれを予算額に欄に記入することとし、いずれも直接予備費からの支出として取り扱うものではない。

 

 

 条文の2項にあるとおり、否決予算には充用できないことになっており、解釈すれば市長権限で議会議決が必要としないで充用できるのは、小額の可決予算に限られるということは当たり前である。

 

 災害時など緊急的に予算が不足するなどの特別な場合は、予算外予算にも使えるし充用できるが、議決は必要なくても議会への報告や了解は必要なのだ。

 

 議会に黙って予備費の充用ができるとすれば何でもできてしまう。やらないだろうが、副市長に特別ボーナスを支給することもできる。黙ってやるということはそういうことだ。

 

 予備費は使い道が決まっていない予算であり、市長が勝手に使い道を決めてはいけないことは当然だろう。

 

 まして、今回のようにフェイスマスクの無償支給などに黙って予備費の充用はできない。

 

 

 さらに、このフェイスマスクの配布は、物品の違法な無償譲渡にあたり、「①法令上普通地方公共団体が支出してはならない費途に充てることはできない」にも違反するし、市長の名前を書いて配布したことは、公職選挙法の寄付の禁止にあたり、自身の金でやっても違反なのに、そんな原資に予備費を充用できるはずがないのは明白である。

違法に無償譲渡された小型ポンプは寄付採納されましたとさ。

 令和元年11月10日に市が違法な手続きにより、水沢自治会に無償譲渡した小型ポンプは、停止条件の、「無償譲渡後、通常使用ができる限り最低3年間は使用を継続します。」の期日の到来を待たずして、令和3年1月26日付寄付申込書により、市に寄付採納された。

 

 本来の手続きとしては、3年間の期限前では寄付はできない。なぜなら、3年間通常使用するという停止条件付の贈与契約と解されるこの契約は、それが守れない場合は当初の無償譲渡契約は無効となり、返還していただくのが筋だからだ。

 

 水沢自治会に真の所有権が移動するのは、譲渡条件を満たした、令和4年11月10日である。

 

 停止条件付の契約は、その条件が成就しなければ、契約は無効となり無償譲渡はできない。そうとすると、所有権は水沢自治会ではなく、市所有のままということになる。

 

 市所有の小型ポンプを所有権もない水沢自治会が寄付採納できるはずもなく、この寄付申し込み及び寄付採納は、更なる違法な手続きとなり、また新たな問題となる。

 

 また、2枚目の起案書には、「令和元年11月27日に無償譲渡した」とあるが、水沢自治会の受領書の日付は「令和元年11月10日」である。

  

 市の職員はまったく、どうしようもない。

 

 お前らはばかか(出川風)

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小出郷図書館の愚

 小出郷図書館の愚

 

 平成30年3月に購入した、小出郷図書館の利活用計画ができたとして、令和3年度一般会計予算に10款教育費、4項社会教育費、3目図書館費、002小出郷図書館回収事業として、221,723千円、委員会への説明もなく計上してきた。

 

内訳は

 12節 測量調査設計委託料  1,496千円

 14節 工事請負費     218,922千円

 17節 備品購入費      1,305千円

 である。

 

 昨日の総務文教委員会でも、問題になったが、昨年の2月以来何の報告もなく、突然予算に改修工事費を計上したのはなぜかということと、たったA4、1ページの計画概要で詳しい説明だとは何だ。大桃 明 生涯学習課長、おもえはばかか!(出川風)

 

 教育委員会にはまったくあきれてものが言えない。

 

 購入してから3年、まったく利活用計画ができなくて、何の説明もないため、まだできないのかと思っていたら、突然予算に2億円あまりの工事費を計上してくるとは。吉沢国明教育委員会事務局長、おもえもばかか!(出川風)

 

 平成30年に購入した金額は、土地が約2,670万円、建物はなんと約1,690万円である。

 

 約1,690万円で購入した建物を、2億2千万も掛けて改修するとはどういうことなのか。

 

 内田市長は何も言わずこの計画を承認し、予算に計上したのなら罪は重いぞ。おもえはばかか!(出川風)

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